井口 寛司

代表社員弁護士

井口 寛司Hiroshi Iguchi

「また行ってみたい。」そんな事務所を目指して
スタッフ一同、力を合わせています。

メッセージ

現代社会の速度は、ますますいきおいを増し、1メートルでも先をと、遅れをとるまいと、付いていこうとみんな必死になって進んでいきます。そうすると、社会のなかで、組織のなかで、企業のなかで、そして家庭のなかで、抑え付けられるもの、引き伸ばされるもの、引きちぎられるもの、いろいろな軋轢や矛盾が生まれてきます。
その軋轢や矛盾のなかで、苦しんでいるのは人間です。社会のなかで生きていこうとする限り、軋轢や矛盾を抱えていない人は誰一人として存在しません。
法律事務所において弁護士が出会うのは、速度を増し続ける社会において、この社会で真面目に生きていこうとするがために、この軋轢や矛盾を抱えたり、感じてしまった方です。その内容が、企業のM&Aであっても、新規事業の立ち上げであっても、法律の改正における契約書のチェックであっても、クレーマー対応であっても、離婚であっても、相続であっても、です。
私は、この法律事務所を経営するにあたって、真面目に正しく生きて行こうとするために企業、組織、社会、家庭のなかで方向を見失いがちになってしまう現代の方々に、法律的な視点や枠組み、考え方を正確に組み込んでもらい、その企業や個人の方々の正しい生きざまを実現するお手伝いをしたいと考えております。
「世情」(作詞作曲中島みゆき)という歌で、「シュプレヒコールの波、通り過ぎていく。変わらない夢を流れに求めて。時の流れを止めて、変わらない夢を見たがる者たちとたたかうため。」と歌っています。
時の流れは止められませんが、その速い流れの中に、私は、弁護士としての変わらない夢を求めていきたいと思っています。時の流れを止めてでも、変わらない夢を見ようとする人たちとたたかうために。

経歴

昭和60年 3月 中央大学法学部法律学科卒業
昭和61年10月 司法試験合格
昭和62年 4月 最高裁判所司法研修所入所(41期)
平成元年 4月 司法研修所修了
平成元年 4月 兵庫県弁護士会において弁護士登録(登録番号21004)
平成16年10月 弁護士法人神戸シティ法律事務所 代表社員弁護士

公職・所属団体等

  • 大阪ダイハツ販売株式会社・社外取締役(平成27年6月~現在)
  • 特定非営利活動法人日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク会員(平成27年~現在)
  • 神戸市教育委員会指定管理者候補者選定委員(平成17年~平成28年)
  • 神戸地方裁判所借地借家法等鑑定委員(平成22年~現在)
  • 兵庫県弁護士会綱紀委員会委員(平成23年~現在)
  • 神戸商工会議所会員
  • 姫路商工会議所会員
  • 兵庫県中小企業家同友会東神戸支部会員
  • 兵庫県経営者協会会員
  • 経営法曹会議会員
  • 神戸経済同友会会員

著作・論文

  • 「政策課題への一考察 内部統制「態勢」整備における顧問弁護士の再定義」(『月刊地方財務』2018年3月号-No.765-,株式会社ぎょうせい)
  • 「自治体のリスク管理と「協議する」条項」(『月刊地方財務』2016年9月号-No.747-,株式会社ぎょうせい)
  • 『神戸市住宅供給公社の民事再生(上)(下)(特別論考)』銀行法務21・2013年1月号・2月号
  • 『安曇野最高裁判決に思う(法務時評)』銀行法務21・2011年12月号
  • 『安曇野高裁判決が銀行実務に与える影響と三セクの破綻(再生)処理上の問題点・解決策(上)(下)(特別座談会)』銀行法務21・2011年9月号・ 10月号
  • 『自主回収キャンペーン費用に関する下請部品メーカーに対する求償について(共同論文)神戸地方裁判所平成20年9月24日判決(確定)(平成18年 (ワ)第2682号 損害賠償請求事件)』甲南大学紀要(2009)
  • 『わかりやすい会社法の手引』(編著、新日本法規出版、2003)
  • 『複合ビル開発における法律上の問題点』(日本マンション学会研究報告集、1998)
  • 『裁判実務体系─震災関係訴訟法』(共著、青林書院)「優先権の放棄特約」

事件

  • みなと銀行合併/神戸市保育所民営化訴訟(神戸地判平成20.12.16・大阪高判平成22.3.12・最判平成23.1.20)
  • アルコールハラスメント神戸学院大学訴訟
  • 民事再生事件(神戸市住宅供給公社申立代理人その他申立代理人および監督委員の経験多数)
  • 破産事件および特別清算事件(申立代理人および管財人・監督委員の経験多数)
  • 空港コンセッション法的管理業務

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