
当事務所は、平成23年2月に創業18年目を迎えました。
弁護士数が大幅に増員され、裁判員裁判が始まるなど司法への注目が集まっています。これまでも常に私たちは、法律事務所とはいかにあるべきかと考えてまいりました。そして、この時代にあって、私たちは、今一度弁護士のあり方を根本的に問い直さなければならないと考えています。
社会が成熟化してまいりますと、個々の権利意識も高まり、紛争に発展することも多くなっています。しかし、人間が「心」をもって生きている限り、その紛争の種は、ちょっとした行き違いであったり、ちょっとした配慮のなさであったりするものです。
私たちは、相談者や依頼者の方々からトラブルの内容をしっかりと聞かせて頂き、それを受け止め、トラブルの原因となった心理状態にまでゆっくりと遡り、それに証拠に基づいた法律判断を加えたうえで、当事者の立ち位置を正確に把握し、その方に適した法律的な解決方針をご提案し、ケアさせていただいております。
企業においても、それを支えているのは人間ひとりひとりです。コンプライアンス時代にあって、企業組織のご相談についても、自らの対応とそれによる相手の動きをひとつずつシミュレーションし、適切な解決指針や予防策を提案させていただきます。
私たちは、ご相談に来られたお客様が、前を向かれ元気になられていく姿をもっともの喜びとしております。
そのため、私たちは、「喜びと笑顔に出会うために」という理念のもとに、弁護士ひとりひとり、スタッフひとりひとりが、人間力を高め、プロフェッショナルとしての技術を磨き、個々の事案において誠実に、かつ、丁寧にそしてチームとしての力を最大限に発揮できるよう努力を続けております。
法律事務所との「出会い」。私たちは、この出会いを大切に、皆様方にこれまでにはなかった心地よさを提供させていただく所存です。
どうか今後とも末永くご愛顧賜りますよう心より御願い申し上げます。
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